ライター田中敦子 TOPICS

■父のおじさん 作家・尾崎一雄と父の不思議な関係 / 田中敦子 発売中です!

作家・尾崎一雄さんと父のことを書いた物語が本になりました。編集&装丁は上野昌人さん、表紙絵と挿画は岡田知子さん。とても愛しい一冊に仕上がりました!来る12月8日は太平洋戦争開戦80年。どんな理由があれ、戦争は庶民を不幸にするもの。東京大空襲で家族を失った父を利他の愛で支えてくれた昭和の文士・尾崎一雄さんの存在は私にとってもかけがえのないものです。読んでいただければうれしいです。よろしくお願い申し上げます。  志賀直哉の弟子で、芥川賞、野間文芸賞を受賞した昭和の文士・尾崎一雄と、一人の戦災孤児、その運命の出会いと奇跡の物語。戦前~戦後にかけての日本の暮らしを中心に、戦争孤児の生き方、尾崎の人間的な魅力を伝える、31の物語です。書店、Amazonで発売中です

2023/3/17 3月17日刊行『J-style Utsuwa 私のうつわ練習帖』、発行しました。よろしくお願い申し上げます。昨年出版した『J-style Kimono 私のきもの練習帖』と同じ感覚で、今の時代の、多国籍(または無国籍)化した食卓で、食器や手仕事の生活道具をどんなふうに使おう? と自問自答した、その形を写真たっぷりでご紹介しています。この本の元になったのは、婦人画報デジタルの連載で、世の中が全て止まったような新型コロナの流行の最中、家時間を豊かに過ごすには、という編集部からの投げかけから始まりました。
こんなうつわ欲しいな、こんな風に使ってみようかな、とヒントになればうれしいです。

2022/3/23 J-style Kimono 私のきもの練習帖 単行本 を発行します。               「私」に似合う、若見えするきものがわかる!きものにまつわるエッセーと、季節やシチュエーションによってのコーディネート例も多数紹介。似合う色は若見えする/受け継ぐ楽しみ/自分らしさを磨く……など、おとな世代のきもの愛好家の悩みも解決!雑誌『和樂』『七緒』で新時代きものブームを仕掛けた著者が、極上のコーディネートを提案。自分らしく装うヒント、満載です。 春陽堂書店のページ Amazonの紹介ページ

2024/3/25 「秋濱さんの帯留めは、装いにアートな味わいを添えてくれます。」

4/6開催 「帯留めと遊び心 展」作家紹介 秋濱 克大

彫金古くは古墳時代の金工遺品にもみられる彫金技術・毛彫により、軽やかで優美な羽のアクセサリーを制作する秋濱さん。規格外の真珠と真鍮を組み合わせた玄珠シリーズも美しく、帯まわりをスタイリッシュに引き立てます。https://luckyfeather.base.shop
◎コーディネート提案
英国のタイルモチーフを生かした和更紗帯に、真鍮の輪と玄珠を合わせた帯留め。文様の曲線と同調しながら、エレガントな印象を高めます。(帯・田中私物)
文 田中 敦子
撮影 河内 彩
☆通販も対応いたします

催事のお知らせ
【 帯留めと遊び心展 】
お待たせ致しました、
工芸ライターの田中敦子さんが工芸ときものの架け橋として立ち上げた
『 帯留めプロジェクト 』を当店で2年ぶりに開催できることとなりました。 陶芸・木工・ガラス・彫金などの作家による 美しく愛らしい帯留めの数々に加え、草木染めの優しい三分紐、素敵な帯揚げ、おしゃれな籠バッグ、個性豊かな生地による数寄屋袋など、田中さんがお声掛けした方々による素敵な楽しい作品たちが一同に揃います。4月6日から14日までと当店隣りの指月ギャラリーにてロングランで行い、また特別企画として田中さんのお話し会を6日・7日に開催いたします。どうぞお楽しみに。
4月6日(土)〜14日(日)まで11時より18時まで
指月ギャラリー
札幌市中央区南1条西21丁目2-11
せき呉服店maruyama隣り

2024/1/10 あけましておめでとうございます。「七緒の和トセトラ」東京日本橋の高島屋で始まりました。
遊びにいらしてくださいね。けろちゃん@kerokikakuともどもお待ち申し上げております。最後のカットは今日の装いです。Repost @tanakatsukojp with @use.repost・・・日本橋髙島屋で開催される七緒和トセトラに参加します。襷 the shopが今回の屋号。数寄屋袋や袋物、七緒連載染め織りペディアで取材させていただいたホームスパンのショールや、輪奈ビロードの反物や和小物をセレクトしました。1月14日(日)には、輪奈ビロード織元、タケツネの武田規与枝さんとのトーク会もあります。全日、会場におります(予定)。遊びにいらしてくださいね!

2023/12/27 年の瀬ですね。仕事納めはまだですけど、世の中は年末ムードです。CoJのサイト、watojiの連載、「もののみごとを訪ねて」第3回は今年3月に出版した、拙著『J style Utsuwa 私のうつわ練習帖』を振り返りました。

2023/12/27 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は陶芸家の岩切秀央さんです。

2023/12/27 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸ギャラリーは浅草橋にある白日です。

2023/12/27 年明けに日本橋髙島屋で開催される七緒和トセトラに参加します。襷 the shopが今回の屋号。数寄屋袋や袋物、七緒連載染め織りペディアで取材させていただいたホームスパンのショールや、輪奈ビロードの反物や和小物をセレクトしました。1月14日(日)には、輪奈ビロード織元、タケツネの武田規与枝さんとのトーク会もあります。全日、会場におります(予定)。遊びにいらしてください!

2023/12/14 watojiオリジナル連載「もののみごとを訪ねて」第2回は、江戸からかみを取材しました。技術を継承するために、老舗紙問屋が意を決して取り組み始めた新たな試みをご紹介します。技法の動画も入れました。

2023/11/30 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は革工芸の加藤キナさんです。

2023/11/30 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは恵比寿にあるgallery一白です。

2023/11/13 婦人画報デジタル連載、日々の器のよしなしごと、今月のテーマは、工芸のオブジェです。

2023/10/29 昨年に続き、今年も10月29日(日)10:30-12:00に「手仕事に遊ぶ錦秋」の会場である三渓園の鶴翔閣でお話会をさせていただきます。今年は、イラストレーターで『きもの語辞典』の著者でもある岡田知子さんと対談いたします。テーマは「着物好きの文と絵のお話」です。
時間:10月29日(日)10時30分-12時 
会場:鶴翔閣 書斎棟 (写真4枚目) 定員:20名 料金:2500円(税込)       https://www.instagram.com/p/CyfUJJLLwxu/?igshid=am1kbXlxbGc0YWZ3

2023/10/23 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は、ガラス作家の津村里佳さんです

2023/10/23 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは日本橋浜町にあるヒナタノオトです。

2023/9/25 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは港区麻布台にあるGallery SU。愛でるアートに出合える、昭和初期の洋館です。

9/23sat – 10/1sun 『手仕事を手渡す』田中敦子の帯留めプロジェクト があります。2023年9月23日(土) – 10月1日(日)11:00 – 19:00期間中無休 *田中敦子在店日 9月23日(土)・24日(日) 御来店をお待ちしております。 https://tukihiso.com/news/367       オンラインショップ>>http://tukihiso-shop.com/

2023/8/28 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸ギャラリーは「スペースたかもり」さん。尊敬してやまない、エッセイストの高森寛子さんが、約四半世紀前に始められ、普段使いの漆を世に伝えた功績は、言葉に尽くせぬものです。

2023/8/28 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は漆芸作家の矢澤寛彰さんです。

2023/7/27 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸ギャラリーは、鎌倉の夏椿です。まるで小津映画の中に迷い込んだかのような、鎌倉らしい一軒家に、厳選された手仕事が並びます。

2023/7/15 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家はガラス作家の谷口嘉さん。料理人や器好きに愛される揺らぎある型吹きガラスをつくられています。                            

2023/6/26 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸家は、陶芸作家の矢島操さん。「たまたま」の出会いを感受してそうして育まれた愛しい陶画の世界をご紹介いたします。

2023/5/29 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は、陶芸家の齊藤十郎さん。

2023/5/28 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは中目黒にある、工藝 器と道具SML です。

2023/4/26 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは、器と料理カモシカ。時間がおいしくするもの、を合言葉に、器と食の豊かなつながりをていねいに伝える空間です。

2023/4/11 婦人画報デジタル連載、「日々の器のよしなしごと」4月は、副菜好きの中鉢、です。『きのう何食べた?』のシロさんに共感してしまう副菜好きに重宝な器です。今回から、撮影を河内彩さんにお願いしています。やはりプロの写真は当然ながら美しいです。プレミアム会員記事です。よかったら、登録お願いいたします🙇

2023/3/30 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は、陶芸作家の清水志郎さんです。足もだいぶ良くなり、薪窯火入れ初日に伺わせていただきました。

2023/3/30 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸ギャラリーは、京都のNunuka life。哲学の道から小径に入った閑静な場所の、山居の佇まい。

2023/3/8 3月17日刊行『J-style Utsuwa 私のうつわ練習帖』、版元の春陽堂書店のサイトから予約できるようになりました。よろしくお願いいたします。

2023/3/1 『J-style Utsuwa 私のうつわ練習帖』(春陽堂書店)書影ができました。3月17日刊行予定です。よろしくお願いいたします。

2022/12/25 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は、木工家の須田二郎さん。工芸の枠組みを超えた須田さんの取り組み、伝え切れないものでした

2022/12/25 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは千駄ヶ谷にあるうつわshizenです。

22/12/13 婦人画報デジタル連載、日々の器のよしなしごと12月は、晴れの日の器使い。今回から婦人画報デジタルのプレミアム記事になり有料会員向けになりました。素晴らしい記事満載のプレミアム、よろしくお願い申し上げます。また、ただいまこの連載をベースに撮り下ろしもたくさん加えて書籍をつくっている最中。昨日一昨日は、我が家での撮影。チーム用のごはんまで撮影してくれて、あれー、もっとちゃんと用意すればよかった。でもきっと写真がよいから大丈夫です。

22/12/5 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは岐阜市にあるギャラリー独楽。城下町に根づいたうつわギャラリーです。

22/11/30 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は陶芸家の中尾万作さん。万作は、本名ではないのです。名づけ親は、なんと秦秀雄さんです。
https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a42037418/nakao-mansaku-221127/

22/11/30 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは岐阜市にあるギャラリー独楽。城下町に根づいたうつわギャラリーです。

22/11/2 「帯留めプロジェクト」三溪園に引き続き、11月3日(祝・木)から10+で開催致します。11月5日(土)には田中敦子も午後から在廊予定です。8日(火)は作家の小島秀子さん 、絵千翔さんも来て下さいます。11月13日(日)までです。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

2022/10/28 今週、10月28日(金)、29日(土)、30日(日)に横浜・三溪園で開催される『手仕事に遊ぶ錦秋』vol.6に帯留めプロジェクトとして参加します。
3日間会場でみなさまをお待ち申し上げます。                               三溪園 https://www.sankeien.or.jp/event/3098/                           https://www.instagram.com/teshigotoniasobu/?hl=ja

2022/10/26 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は、木漆工とけしの渡慶次愛さんと渡慶次弘幸さん。

2022/10/26 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸ギャラリーは沖縄のLuft shopです。店舗設計やプロダクトデザインを手がけてきたLuftの美学が伝わる空間です。

2022/9/26 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は、陶芸家の坂井千尋さんです。モノトーンの動物たちは絵皿ではあるけれど日々使う器なのが嬉しいのです。

2022/9/26 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸ギャラリーは西荻窪の「もりのこと」。大人のための絵本のような、抱きしめたくなる世界観です。

2022/9/22 このところ、定期的に企画を担当させていただいている媒体、Fortunaはモルガン・スタンレー証券の会員誌。今年のテーマは、樹(春号)、水(夏号)、土(秋号)と、自然界のエレメントを取り上げています。  樹は木工作家・富井貴志さん、
水は染織作家・山岸幸一さん、
土は十勝千年の森・わたくし田中敦子。テーマから取材対象にアプローチするのは新鮮で、楽しみな取材です。会員誌なので一般販売はしていませんが、どこかでお目に触れることあれば、ぜひご覧ください

2022/8/31 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは埼玉県北本にある、gallery &cafe yaichiです。作家の器、アンティーク、アートが、心地よく同居する空間。カフェもあり、ゆっくりすごせます。       https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a40985909/gallery-cafe-yaichi-220828/

2022/8/31 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は、陶芸作家の長谷川奈津さん。野趣と和らぎをともに感じる土ものの器をつくられます。長谷川さんは、実は私と同じ柴又育ち。帝釈天附属ルンビニー幼稚園ラブで尽きない思い出話をしてしまいました。                                 https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a40985832/hasegawa-natsu-220828/

2022/7/15 「父のおじさん」出版から半年過ぎましたが、まだまだ販促活動中です。早稲田学報
母校の学報でご紹介いただきました。尾崎一雄さん一家はみなさん筋金入りの早稲田家系ですし、ここで紹介していただかねば、と送本して掲載となりました。先輩であるライター千葉望さんが、アエラに続き、執筆してくださいました。早稲田学報インスタ

2022/7/24 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは八王子にある10+です。テンプラス、と読みます。10年ものになるだろう手仕事をていねいに選び、伝えます。近くには美味しいお店もいろいろ!      https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a40663069/tenplus-220724/?utm_source=facebook&utm_medium=social

2022/7/24 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は鎌倉市でガラス制作する詫摩まりさんです。    https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a40662731/takuma-mari-220724/

2022/7/7 『型一会 −型染で時代をつなぐ四人展−』銀座和光ホール改め、セイコーハウス銀座ホールにて開催されます。文章を担当しています。7月7日(木)〜18日(月・祝)まで。
https://www.wako.co.jp/exhibitions/929

7月7日から始まった『型一会』展。型染めの幅広さと魅力を伝えるパワーあふれる展覧会です。初日、松原伸生さんの麻きもので。網目文は投網のイメージゆえ、海藻とヒトデの帯留めで。天野ミサさん作。帯は築城則子さんの夏小倉。型一会(かたいちえ) -型染で時代をつなぐ四人展-セイコーハウス銀座6階 セイコーハウス銀座ホールにて。
7月7日(木)〜18日(月)10:30~19:00 最終日は17:00まで
※和光ホールは6月10日にセイコーハウス銀座ホールへと名称変更いたしました。

2022/6/28 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは東京九段にある暮らしのうつわ花田。器を揃え始めた頃からお世話になっている器専門店が進化中です。                         https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a40386033/utsuwa-hanada-220626/

2022/6/27 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は陶芸家の余宮隆さん。           https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a40385772/yomiya-takashi-220626/

2022/5/31 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは目白にあるFUUROです。                 https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a40036017/fuuro-220522/

2022/5/30 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は陶芸家の二階堂明弘さん。料理研究家やシェフが熱愛する器。現在、伊豆半島の修善寺近くの自然豊かな土地で作陶しています。                https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a40035678/nikaido-akihiro-220522/

2022/4/24 婦人画報デジタル連載、婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは善光寺参道にある夏至。20年前の夏至の日に始まった工芸&アートの静謐な空間。                           https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a39778554/geshi-220424/

2022/4/24 婦人画報デジタル連載、婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家はガラス作家の三浦世津子さん。澄んだきらめきの原点はアイスランドの自然に触れて体感したものだそう。             https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a39778473/miura-setsuko-220424/

2022/4/11 婦人画報デジタル連載、日々の器のよしなしごとver.2今月のテーマは蓮弁の器。春の食卓に映える器です。会員登録記事になりました。ぜひ登録をお願い申し上げます。無料です、念のため。ver.2とついて、内容がアップデート。毎回、よしなし堂の本棚として、テーマと関連した本を取り上げ、読書感想文を綴っております。今月は、北大路魯山人の『魯山人の料理王国』です。                       https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a39656880/tanakaatsuko-renben-20220410/

2022/3/29 婦人画報デジタル連載、今月の工芸作家紹介は、陶芸作家の林真実子さん。和のエッセンスを透明感ある器に昇華させる、静かな個性に魅かれます。                          https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a39521201/mamiko-hayashi-220237/

2022/3/29 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは銀座の奥野ビル4階にあるエクリュ+H M。長年通う、銀座のオアシス的存在です。                            https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a39521096/ecruplushm-220327/

2022/3/2 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは東京・南千住にある市川籠店。
創業明治40年。5代目・市川伴武さんの広く深く新鮮な目線がこれからの籠ワールドを変えていく、そんな印象を受けました。
https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a39185574/ichikawa-kagoten-220227/

2022/3/2 婦人画報デジタル連載、今月紹介する工芸作家は、青竹細工の桐山浩実さん。初めてお目にかかったのは今から17年ほど前。あの時中学生になったばかりの長男・大空さんが、昨年11月に後継者として戻られました。
これからが楽しみです。
https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a39184950/kiriyama-hiromi-220227/

2022/2/22 2022年『美しいキモノ』春号に、帯留め企画にて参加してます。ご覧いただけたらうれしいです!   https://www.instagram.com/p/CaRRLk6LvA8/

2021/12/27 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸ギャラリーは京都西陣にあるギャラリーやなせです。普段使いの漆器のていねいに伝える柳瀬佳代さんにお話を伺いました。                   https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a38597541/galleryyanase-211226/

2021/12/26 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は、漆芸の佐藤智洋さん。         https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a38597430/sato-tomohiro-2112126/       https://www.facebook.com/100002285146531/posts/4772969072789217/?d=n

2021/12/10 婦人画報デジタル連載、日々の器のよしなしごと12月は、業務用の器が教えてくれたこと。過去の器に想いを馳せ、また、コロナ禍で業務用器の産地やメーカーが危機的と聞き、テーマにえらびました。         https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/g38457488/tanakaatsuko-gooddesign-product-2101212/

2021/12/6 美しいキモノ冬号にチラチラ登場しています。草履のモニターと数寄屋袋企画。探してみてください。

2021/12/3 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは、滋賀県長浜市にある「季の雲」です。長浜の街も、ギャラリー空間もゆったり心地よく、長居したくなります。
https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a38349375/tokinokumo-211128/

2021/11/30 婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸家は、ガラス作家・津田清和さん。初めて作品を拝見したのは、市川ニッケコルトンプラザで開催されていた『工房からの風』。古色とモダンさの不思議な融合に心惹かれました。
https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a38349246/tsuda-kiyokazu-211128/

2021/11/3  婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは、しぶや黒田陶苑です。美術館クラスから新進気鋭の作家まで、たしかな眼で紹介する名店です。                        https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a38077680/shibuya-kurodatoen-211031/

2021/11/1  婦人画報デジタル連載、今月ご紹介する工芸作家は、美濃焼の加藤亮太郎さんです。https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a38076695/kato-ryotaro-211031/

2021/9/29  婦人画報デジタル連載、今月のギャラリーは東京・南青山のうつわ楓さん。3月に移転(至近距離に)して開放的な空間になりました。                                https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a37690379/utsuwa-kaede-210926/

2021/9/20  婦人画報デジタル連載、今月の工芸作家紹介は香川県東かがわ市の陶芸家、上野剛児さん。                                        https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a37689926/ueno-tsuyoshi-210926/

2021/9/20 婦人画報デジタル連載、
日々の器のよしなしごと9月は、秋の初めのガラスと漆器。季節が乱れがちな気候変動期、気分だけでも季節を味わいたいな、と、スイーツや酒肴の器で9月らしさを考えてみました。https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a37690379/utsuwa-kaede-210926/

2021/9/17  七緒秋号で、手仕事ショールの記事を書きました。好きな作家さんなどおすすめすることから始まった企画、楽しかったです。ご協力くださった皆様、ありがとうございました。

2021/8/29 “婦人画報デジタル連載、
今月ご紹介するギャラリーは芝公園にあるt.gallery。アートと工芸をインテリアの目線で
しなやかに紹介するギャラリーです。
https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a37393839/shitara-takayoshi-21082/?fbclid=IwAR1FJQp3-6zTB3ndW2mPLWePRgMeMueCEXDHDjEbV79ktjrimT890iof_3M https://www.instagram.com/p/CTKBVNdhkCe/

2021/7/30
婦人画報デジタル連載、今月ご紹介するギャラリーは、白金台にある雨晴です。https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a37087539/amahare-210725/

2021/6/29 “田中敦子の帯留めプロジェクトvol.6
東京南青山の寺田美術さんでは2回目の会、今週末から始まります。以下、寺田さんからのご案内です。
帯留めとお洒落 展     
7月3日(土)→7月11日(日)
12時→18時 *最終日のみ17時迄”

2021/6/29 “婦人画報デジタル連載
今月のギャラリー紹介は、40年以上、工芸を見つめてきた六本木AXISビル内のギャラリー、サボア・ヴィーブル。https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a36812946/savoir-vivre-210627/

2021/6/14 “今月の婦人画報デジタル連載
日々の器のよしなしごとは、ざるとかご。https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/g36672321/tanakaatsuko-zaru-to-kago-210613/

2021/6/1 “婦人画報デジタルにて
今月ご紹介するギャラリーは、大阪阿倍野にある、漆ギャラリー舎林。漆への愛に溢れた空間です。https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a36550849/syarin-210530/

2021/4/25 “婦人画報デジタル
今月ご紹介する工芸ギャラリーは福岡県うきは市にあるギャラリーぶどうのたね。桃源郷のごとき場所にあるゆっくり過ごしたいギャラリーです。https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a36193489/budounotane-210425/”

2021/4/25 “婦人画報デジタルで 今月ご紹介するのはガラス作家の大迫友紀さん。深い森の中の湖のようなガラスの器をつくられてます。
https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a36193021/oosako-yuki-210425/

2021/4/18 “婦人画報デジタル連載
日々の器のよしなしごと4月のテーマは豆皿、豆鉢。豆皿の目安、9センチ以下のサイズなんですね。https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/g36117847/tanakaatsuko-mamezara-210418/

2021/4/14 “大人のおしゃれ手帖』5月号で日々の器を推薦しました。暮らし上手かは自信ありませんが、使い勝手のよい、今買える器をセレクトしました。よろしければ、ご覧くださいませ。”

2021/4/3 “婦人画報デジタル、
今月ご紹介させていただくギャラリーは鎌倉の小町通りにあるうつわ祥見。” “https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a35931700/utsuwa-shoken-210328/

2021/4/2 “婦人画報デジタル、今月紹介させていただく工芸作家は、升たかさん。
https://www.fujingaho.jp/culture/craft-tableware/a35922608/masu-taka-210328/

(2020/3から2021/3までの記事は現在編集中です。)

2020.03.07 着物季刊誌「七緒」2020年春号 vol.61で連載「田中敦子の染め織りペディア」第11回。テーマは和紙の力と「紙布」。
紙布作家の妹尾直子さんを取材しました。

2020.02.01 刺繍作家の森康次先生作品集『かぜそよぐ』の編集、執筆をいたしました。

2020.01.09-13 銀座松屋にて、着物季刊誌「七緒」主催の催事『七緒の初じたく』展にて、数寄屋袋プロジェクト『襷 TASUKI』を出展しました。染め織りの作家、産地、トライバルの布を扱うお店から、魅力的な布を選びました。憧れの布を襷リレーする、という思いを込めました。

2019.12.17 日本生命の『経営情報』1月号のブレイクエッセイ『名作探訪』にて、北大路魯山人の『だしの取り方』についてエッセイを執筆しました。

2019.12.07 婦人画報公式サイトリニューアルの新連載を担当。「田中敦子さんが選ぶ、今月注目の工芸作家展:10選」
毎月、50のギャラリーからおすすめの展覧会をピックアップして、見どころをご紹介します。

2019.12.07 着物季刊誌「七緒」2019年冬号 vol.60で連載「田中敦子の染め織りペディア」第10回。テーマは「伸子」のしなやかさ。
「ガラスと竹の夢の森工房」の谷村喜英さんを取材しました。

2019.11.20 着物季刊誌「美しいキモノ」2019年冬号の別冊付録にて「ショッピングクルーズ東京編」のナビゲーターをいたしました。

2019.10.01 大徳寺龍光院機関紙「南游行」5号を編集しました。

2019.9.07 着物季刊誌「七緒」2019年秋号 vol.59で連載「田中敦子の染め織りペディア」第9回。テーマは「銘仙」とおしゃれ心。秩父銘仙の新井教央さん、園恵さんを取材しました。

2019.8.20 着物季刊誌「美しいキモノ」2019年秋号にて、「八丈織染織家 菊池洋守さん 織の世界を生き抜いた人」を取材、執筆しました。

2019.7.01 隔月刊誌「和樂」8、9月号にて連載「森田空美が伝えたい、明日のきものをつくるひと」最終回。東京都の和更紗師である中野史朗さんを取材しました。

2019.6.23 銀座教文館の企画展「和更紗あそび展」にて、「舶来文化ときもの」をテーマに講演をしました。

2019.6.13 第三回カタコトの会にて公開取材。型紙を使って染める五人に相違点を伺いました。タイトルは「五人五様の型紙使い」。

2019.6.07 着物季刊誌「七緒」プレジデント社)2019年夏号 vol.58で連載「田中敦子の染め織りペディア」第8回。テーマは「大麻」はどこへ行った?

2019.6.06  銀座もとじのブックレット「和織物語」にて、染司よしおか五代目吉岡幸雄氏の仕事を取材、執筆しました。

2019.5.20 着物季刊誌「美しいキモノ」2019年夏号にて、「『カタコトの会』の目指す道」を取材、執筆しました。

2019.5.01 隔月刊誌「和樂」6、7月号にて連載「森田空美が伝えたい、明日のきものをつくるひと」第8回。沖縄県の紅型作家である冝保 聡さんを取材しました。

2019.4.12 銀座もとじのブックレット「和織物語」にて、結城縮を取材、執筆しました。また、4.13には、銀座もとじにて奥順の奥澤順之さん、銀座もとじの續久仁子さんと、トークしました。

2019.4.5〜14 南青山の寺田美術にて、田中敦子の帯留めプロジェクト第三弾、「帯留め展」をプロデュースしました。

2019.4.01 婦人画報5月号にて、ハリー・ウィンストンTU「響き合う、和の心、『宝石』の色」を執筆。吉岡幸雄氏の談話を中心にまとめました。

2019.3.21 MIHO MUSEUM春季特別展「大徳寺龍光院展 国宝 曜変天目と破草鞋」の図録を編集しました。

2019.3.07 着物季刊誌「七緒」プレジデント社)2019年春号 vol.57で連載「田中敦子の染め織りペディア」第7回。テーマは「青花」が消えないために。

2019.3.01 隔月刊誌「和樂」4、5月号にて連載「森田空美が伝えたい、明日のきものをつくるひと」第7回。京都の染織作家である川村 成さんを取材しました。

2019.2.23〜24 京都の市原亀之助商店での催事「糸の会」にて、郡上紬について、人間国宝・宗廣力三氏の孫である吉澤 朋さんと対談しました。

2019.2.20 東海道、山陽新幹線「ひととき」3月号にて、特別企画「きらめく掌中の宇宙 曜変天目に出会う春」を執筆しました。

2019.1.01 隔月刊誌「和樂」2、3月号にて連載「森田空美が伝えたい、明日のきものをつくるひと」第6回。群馬県の江戸小紋師である藍田愛郎さんを取材しました。

2018.11.20 東海道、山陽新幹線「ひととき」12月号巻頭特集で、「ふてえがってぇ! 博多んもん」を取材、執筆しました。

2018.11.07 着物季刊誌「七緒」プレジデント社)2018年冬号vol.56で連載「田中敦子の染め織りペディア」第6回。テーマは「和綿」の味わい。

2018.11.01 隔月刊誌「和樂」12、1月号にて連載「森田空美が伝えたい、明日のきものをつくるひと」第5回。山梨県の染織作家である藤井繭子さんを取材しました。

2018.10.01 大徳寺龍光院機関紙「南游行」4号を編集しました。

2018.9.22 「Esquire The Big Black Book」Fall 2019にて「金継ぎという美学」を取材、執筆しました。取材先は、猿山修さん、ナカムラクニオさん。

2018.9.07 着物季刊誌「七緒」プレジデント社)2018年秋号vol.55で連載「田中敦子の染め織りペディア」第5回。テーマは「杼」がつなぐもの。

2018.9.01 隔月刊誌「和樂」10、11月号にて連載「森田空美が伝えたい、明日のきものをつくるひと」第4回。石川県の加賀友禅作家である毎田仁嗣さんを取材しました。

2018.7.11〜24 銀座三越にて「ひんやり、はんなり 夏いろ京都 田中敦子が選ぶ京の手わざと夏みやげ」をプロデュースしました。

2018.7.01 隔月刊誌「和樂」8、9月号にて連載「森田空美が伝えたい、明日のきものをつくるひと」第3回。東京都の染織作家、柳 晋哉さんを取材しました。

2018.6.07 着物季刊誌「七緒」プレジデント社)2018年夏号vol.54で連載「田中敦子の染め織りペディア」第4回。テーマは「日本茜」が景色を変える?
2018.6.07 第二回カタコトの会にてお話ししました。テーマは「手仕事と道具」です。

2018.5.01 隔月刊誌「和樂」6、7月号にて連載「森田空美が伝えたい、明日のきものをつくるひと」第2回。千葉県の長板中形作家である松原伸生さんを取材しました。2018.3.23  銀座もとじのブックレット「和織物語」にて、日本刺繍作家・森康次さんの仕事を取材、執筆しました。

2018.3.10 名古屋・月日荘にて私の帯留めプロジェクト第二弾、「帯留めand…」を開催。初日にギャラリートークいたしました。

2018.3.07 着物季刊誌「七緒」プレジデント社)2018年春号 vol.53で連載「田中敦子の染め織りペディア」第三回。テーマは「紬糸」の輪。

2018.2.1 一般社団法人 日本の美しい花嫁をつくる会の講習会にて講師を担当。吉祥の色、文様について、と、礼装の格式について、のふたコマを担当しました。

2018.1.20 東海道、山陽新幹線「ひととき」2月号「あちこち見聞帖」で、「南都復興と運慶 スーパー仏師への道」を取材しました。

2018.1.01 隔月刊誌「和樂」4、5月号にて新しく森田空美さんの連載が始まりました。タイトルは「森田空美が伝えたい、明日のきものをつくるひと」です。第1回は、沖縄県の染織作家である屋宣奈緒さんです。

2017.12.10 森田空美限定出版書籍「灰色光 Ash&Light Akemi Morita Kimono Style Book」を編集しました。

2017.12.07 着物季刊誌「七緒」プレジデント社)2017年冬号 vol.52で連載「田中敦子の染め織りペディア」第二回。テーマは「伊勢型紙」のミライ。

2017.10.28 銀座もとじにて、小紋師・藍田正雄さんを偲ぶ会。弟子の菊池宏美さん、藍田愛郎さんと共にゲストとして、在りし日の藍田さんの思い出をお話ししました。

2017.10.01 大徳寺龍光院機関誌「南游行」第三号を編集しました。

2017.9.07 着物季刊誌「七緒」プレジデント社)2017年秋号 vol.51より連載「田中敦子の染め織りペディア」をスタート。第一回は筬を取り上げました。イラストは、なかむらるみさん。

2017.9.01 月刊誌「婦人画報」10月号にて 「国宝と人間国宝」の特集を担当、「世界が惚れた伝承の手わざ」で、増村紀一郎さん、藤沼昇さん、大角幸枝さん、須田賢司さんを取材。「実は買えます、人間国宝の名品」で、10名の作品をセレクトしました。

2017.6.01 東上野の東京松屋にて開催された第一回カタコトの会にて、「伝統工芸の今と先」についてお話ししました。

2017.5.31 月刊誌「婦人画報」7月号にて 「今、いきいきと花咲く工芸」の記事を担当、魅力ある若い作り手を10人紹介しました。

2017.5.20 婦人画報の「美しいキモノ」2017年夏号にて「「銀座もとじが未来につなぐ きもの物語Vol.5」の記事を取材、執筆しました。

2017.5.01 大徳寺龍光院機関誌「南游行」バイリンガル版を編集しました。

2017.3.31 桶栄・川又栄風のバイリンガル版パンフレットを編集、執筆しました。

2017.3.18 谷中木楽庵にて開催された江戸指物協同組合展にて、江戸指物と工芸についてお話ししました。

2017.3.10 名古屋・月日荘にて開催された「正藍型染師 田中昭夫の新作染め布と、若い衆とのコラボ展」でTG(田中ガールズ、もしくは田中ゲリラ部隊)として、販促に参加しました。

2017.3.07 着物季刊誌「七緒」(プレジデント社)2017年春号 vol.49にて「田中昭夫の藍仕事」の記事を取材、執筆しました。

2017.3.02 東武百貨店池袋店にて行われた「第三回 日本伝統工芸士会 秀作展」のパンフレット制作、ギャラリートーク他を担当しました。

2017.2.20 東海道、山陽新幹線「ひととき」3月号「あちこち見聞帖」で、「モザイクタイルのまち 多治見市笠原町へ」を取材しました。

2016.11.04 江戸指物協同組合のパンフレット「江戸指物」二冊目を編集、執筆しました。

2016.10.01 大徳寺龍光院機関誌「南游行」第二号を編集しました。

2016.10.01 月刊誌「婦人画報」11月号の「「銀座三越」のジャパンコレクションを日常に 世界が見初めた日本の手仕事」の記事を取材、執筆しました。

2016.9.17  銀座もとじのブックレット「和織物語」にて、益田勇吉さんの仕事を取材、執筆しました。

2016.9.16 書籍、復刊しました。「きもの宝典―きものの花咲くころ、再び」(主婦の友社)。10年前に出版した、「きものの花咲くころ」の新装刊です。主婦の友のバックナンバーを読み込んで、再編集した労作です。

2016.8.25 季刊誌「おとなスタイル」(講談社)V0L.5よりカルチャーコラムを担当しています。

2016.7.20 東海道、山陽新幹線「ひととき」8月号 特集「数でめぐる京都」にて「龍安寺石庭 謎深き十五の謎」で鼎談を担当。合原一幸先生(数理工学者)×重森千青先生(作庭家)×芳澤勝弘先生(禅学者)の興味深いやりとりです。

2016.3.07 着物季刊誌「七緒」2016年春号 vol.45にて特集「「ファースト着物」新定番」のコメンテーターをしました。

2016.3.1 隔月刊誌「和樂」4、5月号にて新しく森田空美さんの連載が始まりました。タイトルは「森田空美の、きもの美アルチザン」です。第1回は、勝山健史さんのきものと帯。新しき西陣織の魅力と、森田さんのメッセージをお届けしています。

2016.2.25 季刊誌「おとなスタイル」V0L.3にてレジェンドウーマンVOL.3「50歳からの白洲正子」を執筆しました。

2016.2.20 着物誌「きものサロン」2016年春夏月号にて、更紗の歴史についての原稿を執筆しました。

2016.1.01 月刊誌「婦人画報」3月号の工芸コラム「あの作家に会いにゆく」にて、泉健太郎さん(木工作家)を紹介しました。

2016.1.01 月刊誌「婦人画報」2月号の工芸コラム「あの作家に会いにゆく」にて、山田隆太郎さん(陶芸作家)を紹介しました。

2015.12.01 月刊誌「婦人画報」1月号の工芸コラム「あの作家に会いにゆく」にて、大室桃生さん(ガラス作家)を紹介しました。

2015.11.24 布科研のワークショップにて、「きものの未来を考える」というテーマで私見をお話ししました。

2015.11.13 東京・御茶の水のワテラスコモンにて、わざっぷが主催する「更紗の源流と伊勢型紙」のトークセッションで、『更紗』についてお話しました。

2015.11.01 月刊誌「婦人画報」12月号の工芸コラム「あの作家に会いにゆく」にて、佃眞吾さん(木工作家)を紹介しました。

2015.10.20 東海道、山陽新幹線「ひととき」11月号 第二特集「江戸袋物」を取材しました。

2015.10.20 江戸指物協同組合のパンフレット『江戸指物』を編集、執筆しました。

2015.10.01 11月号の〝「銀座三越」から世界へ発信するジャパンコレクション 「日本の宝」を暮らしに〟で、文章を寄せました。

2015.9.07 着物季刊誌「七緒」2015年秋号 vol.43にて、礼装のコメンテーターを担当いたしました。

2015.9.01 月刊誌「婦人画報」10月号の工芸コラム「あの作家に会いにゆく」にて、若杉聖子さん(陶芸作家)を紹介しました。

2015.8.21 NHK学園市川校にて、一日特別講座「更紗」をいたしました。

2015.8.01 月刊誌「婦人画報」9月号の工芸コラム「あの作家に会いにゆく」にて、鈴木玄太さん(ガラス作家)を紹介しました。

2015.7.01 月刊誌「婦人画報」8月号の工芸コラム「あの作家に会いにゆく」にて、杉浦今日子さん(刺繍作家)を紹介しました。

2015.6.03 大阪の「うめだ阪急 」にて、吉岡幸雄先生、永松仁美さんとともに公開トークをいたしました。手仕事や染織、よいものを見極めることについてなど、おしゃべりしました。

2015.6.01 月刊誌「婦人画報」7月号の工芸コラム「あの作家に会いにゆく」にて、荒川尚也さん(ガラス作家)を紹介しました。

2015.6.01  6月1日〜11日、銀座一穂堂にて桶栄・川又栄風の仕事展。図録を制作しました。

2015.6.01  銀座もとじにて、吉岡幸雄先生の古稀を記念した、3年ぶりそして3日間の作品展があり、文章を寄せました。

2015.3.07  無印良品有楽町店のOPEN MUJIにて開催している「沖縄のやちむん」展にて、お話会。映像作家・川瀬美香さんに、最新作『あめつちの日々』公開前にあたり、撮影秘話等うかがいました。

2015.5.01 月刊誌「婦人画報」6月号の工芸コラム「あの作家に会いにゆく」にて、荒木永子さん(手まり作家)を紹介しました。

2015.4.27  銀座もとじのブックレット「和織物語」にて、 喜如嘉の芭蕉布の仕事を取材、執筆しました。また、5月16日(土)には、銀座もとじ店内にて、平良美恵子さんとともにトークをいたします(予約制)。詳しくは、銀座もとじホームページをご覧ください。

2015.4.01 月刊誌「婦人画報」5月号の工芸コラムー「あの作家に会いにゆく」にて、打田翠さん(陶芸家)を紹介しました。

2015.4.08 4月8日(水)から21日(火)まで、三越銀座店8F ジャパンエディションにて「田中敦子が選ぶ、私の国の贈り物 〝手わざ日本〟の美しい品々」と銘打ったイベントを開催しています。 

2015.4.01 「ひととき」2015.2月号で執筆した高野山特集の原稿、ウェブ上にアップされました。 数回に分けての掲載です。お時間ある時にお読みいただければうれしいです。 仏教研究家の西山厚先生に同道しての高野山紀行です。  

2015.3.07  着物季刊誌「七緒」(プレジデント社)2015年春号 vol.41にて友禅作家の鈴木美千絵さんを取材しました。また、「日本に宿る弾けたセンス 歴史人ファッション対決」という読み物を書きました。

2015.3.14  銀座の教文館書店にて「江戸の染色と更紗の深い仲」というテーマでお話しをしました。

2015.3.01 月刊誌「婦人画報」4月号の工芸コラム「あの作家に会いにゆく」にて、津田千枝子さん(染色作家)を紹介しました。

2015.2.01 月刊誌「婦人画報」3月号の工芸コラムー「あの作家に会いにゆく」にて、二階堂明弘さん(陶芸家)を紹介しました。

2015.1.30  NHK学園市川校にて特別講座〝もののみごと〟講座を担当しました。

2015.1.20 東海道、山陽新幹線「ひととき」2月号 第一特集「高野山 曼荼羅の宇宙」にて紀行文を書きました。

2015.1.13 書籍を出版しました。更紗本、第二弾です。こちらは古い裂と技法を中心とした資料価値のある一冊です。「更紗 美しいテキスタイルデザインとその染色技法」(誠文堂新光社)

2014.12.28 月刊誌「婦人画報」2月号の工芸コラム「あの作家に会いに行く」にて、山本茜さん(截金ガラス作家)を紹介しました。

2015.12.18 「日本の結婚式」No.17にて、吉祥文様についてコメントしました。

2014.12.01 月刊誌「和樂」にて新しく森田空美さんの連載が始まりました。昨年に引き続き、お出かけ先にふさわしい装いの提案です。タイトルは「森田空美の、今日はきもので、あの場所へ」です。よろしくお願いいたします。

2014.12.01 月刊誌「婦人画報」1月号の工芸コラム「あの作家に会いに行く」にて、升たかさん(陶芸作家)を紹介しました。

2014.11.01 月刊誌「婦人画報」12月号の工芸コラムにて、東京・六本木のサボアヴィーブルで開催される小川郁子展を紹介しました。

2014.10.07 月刊誌「大人のおしゃれ手帖」11月号の「大人の図書室」にて、「インドの更紗手帖」の著者インタビューを受けました。

2014.10.01 月刊誌「婦人画報」11月号の工芸コラムにて、福岡・福津のガレリア星鈴音で開催される坂野友紀+あいろく展を紹介しました。

2014.9.13  銀座もとじのブックレット「和織物語」にて、久米島紬の仕事を取材、執筆しました。

2014.9.01 月刊誌「婦人画報」10月号の工芸コラムにて、北海道・札幌のグッドニュース札幌で開催される濱野太郎展を紹介しました。

2014.8.01 月刊誌「婦人画報」9月号の工芸コラムにて、東京・西麻布の桃居で開催される安斎賢太展を紹介しました。

2014.8.08 書籍を出版しました。「インドの更紗手帖: 世界で愛される美しいテキスタイルデザイン」(誠文堂新光社) 新刊『インドの更紗手帖』編著者・田中敦子が選ぶ「更紗と手仕事のある暮らし」のお知らせ

2014.8.01 「田中敦子が選ぶ『更紗と手仕事のある暮らし』」を、2014年8月13日(水)から25日(月)まで、伊勢丹新宿店本館5階リビングフロアで開催しました。

2014.7.01 月刊誌「婦人画報」8月号の工芸コラムにて、大分・浮羽のギャラリーぶどうのたねで開催される大迫友紀展を紹介します。

2014.6.01 月刊誌「婦人画報」7月号の工芸コラムにて、滋賀県長浜市の季の雲で開催される岡田直人展を紹介しました。

2014.6.01 月刊誌「婦人画報」7月号の特集にて、「田中敦子さんと考える 応援した日用品リスト」でセレクトとメッセージを。

2014.6.01 月刊誌「和樂」7月号の巻頭特集にて、「涼やかな夏きもので話題の美術展に出かけましょう」の編集、記事を担当。

2014.5.01 月刊誌「婦人画報」6月号の工芸コラムにて、東京・表参道のGallery WA2で開催されるピーター・アイビー展を紹介しました。

2014.5.09 BS-NHKプレミアム「美の壺」の「初夏!縞木綿の着物」に出演。縞の魅力についてコメントしました。

2014.5.01 月刊誌「婦人画報」5月号の工芸コラムにて、東京・表参道のGallery WA2で開催されるピーター・アイビー展を紹介しました。

2014.4.08 日本橋三越カルチャーサロン内〝日本橋街大学〟にて「江戸デザインのみごと!」講座を担当。全6回です。ゲスト/江戸指物師 戸田敏夫さん、竺仙社長 小川文男さん、噺家 柳家小満ん師匠 ワークショップ/江戸からかみの実演見学と体験ふろしきの歴史と使いこなし術

2014.4.01 月刊誌「婦人画報」5月号の工芸コラムにて、東京・表参道のDEE’S HALLで開催される沖潤子展を紹介しました。2014.3.20~24 銀座もとじにて「田中敦子の帯留めプロジェクト」と題して、8人の工芸家の帯留めを展示販売。2014.3.07 着物季刊誌「七緒」(プレジデント社)2014年春号 vol.37にて「結城紬と大島紬。憧れの紬のヒミツ」を執筆。「おじさん図鑑」で人気のイラストレーター・なかむらるみさんと一緒に、結城と大島へ。七緒ならではの切り口で二大紬の高度な技術を取材しました。

2014.3.01 月刊誌「婦人画報」4月号の工芸コラムにて、東京・南麻布のGallery SUで開催される秋野ちひろ展を紹介しました。

2014.2.20 東海道、山陽新幹線「ひととき」3月号 遠近見聞録にて「幻の赤穂緞通を訪ねて」という紀行文を書きました。女性が編み出し、女性が支え、女性が復興した、エキゾチックな木綿の絨毯。播州赤穂の魅力とともにご紹介しています。2014.2.13  銀座もとじのリーフレット「和織物語」にて、染織作家の山岸幸一さんの仕事を取材、執筆しました。

2014.2.01 月刊誌「婦人画報」3月号の工芸コラムにて、東京・西麻布のMITATEで開催される野口悦士、小山剛二人展を紹介しました 。